口コミツールの費用はいくら?月額以外の料金と年間総額
口コミツールの料金を見比べても、結局いくらかかるのか分かりにくい。月額が安く見えても、最初の設定や店舗の追加に別料金がかかると、予算は変わります。
比べるときは、同じ店舗数・使い方で「初期費用+月額+追加料金」を12か月分にそろえるのが近道です。料金の例と計算方法を見れば、見積もりで何を聞くべきかが分かります。表をすべて埋めることから始めず、まずは候補の月額に何が含まれるかを見てみましょう。
口コミツールの費用で見るのは3つ
料金は、大きく分けると次の3つです。比較するときは税込金額にそろえます。
| 費用 | 何にかかるか | 見落としやすいもの |
|---|---|---|
| 初期費用 | 設定、操作説明、導入時の支援 | POP制作・印刷・送料が別料金か |
| 月額料金 | ツールや支援の継続利用 | 何店舗まで含むか、代行も含むか |
| 追加料金 | 店舗・送信数・機能などの追加 | SMSの追加枠、研修や個別対応 |
QRを店頭に置きたい場合と、来店後のSMS送信や返信代行まで頼みたい場合では、必要な料金が違います。同じ仕事を頼んだ場合の金額で比べることが大切です。
依頼する場面から考えたい方は、Google口コミを増やす店頭・来店後の取り組みもご覧ください。
料金の仕組みが分かる3つの例
以下は2026年9月18日に確認した料金・条件です。同じ機能の最安比較や、おすすめ順ではありません。実際の契約では、自店の条件を伝えた見積もりで最新の金額を確かめてください。
Revipoは、基本の1店舗と追加店舗で料金が違う
Standardは月額2,980円(税込)で1店舗を含みます。2店舗目からは1店舗につき月額1,980円(税込)で、合計10店舗まで。アンケートやAIによる返信文の下書きなどを使うツールで、運用作業の代行は含みません。
有料契約は1か月ごとの自動更新で、最低利用期間・解約違約金はありません。通常の中途解約は請求期間の満了時に有効となり、途中の月の日割り返金はありません。店舗を途中で追加した場合、初回の追加料金は残日数に応じた日割りです。
2店舗で各回満額、料金変更なく12回支払うと仮定すると、次の計算になります。
1か月分:2,980円+1,980円=4,960円(税込)
12回分:4,960円×12=59,520円(税込)
これは基本利用料と追加1店舗分の小計です。別に頼む設定作業や、印刷などの費用は含んでいません。基本料金2,980円を単純に店舗数で掛ける計算とは異なります。
登録後14日間の体験があっても、月額から14日分をそのまま引くことはできません。体験中に有料申込の決済が完了すると、その時点で有料利用が始まります。
口コミONEは、初期費用に含まれる支援も見る
初期費用33,000円、月額22,000円で、どちらも税込です。初期費用にはGoogleビジネスプロフィールの初期構築、導入時の打ち合わせ、2か月間のSMS促進の実務サポートなどが含まれます。SMS支援の上限は100件です。
月額には口コミ促進・管理ツール、Webサイトへの口コミ反映、サポートを含みます。対象店舗数、SMSの追加料金、最低契約期間や解約条件は、今回の調査では確定できていません。100件が何を数えた枠なのかも確認が必要で、毎月100件とは読み替えません。
初期費用1回と月額12回を同じ比較期間内に支払うと仮定すると、計算は次のとおりです。
33,000円+22,000円×12=297,000円(税込)
この金額も、分かっている2つの費用だけの小計です。自店の店舗数や送信数で追加費用が出ないかを確認してから、導入予算にします。
マイビジレビューは、追加送信の単位に注意する
ライトは月額8,778円(税込)でツール提供、ベーシックは月額10,978円(税込)でシステム操作代行を含みます。メール・SMSは月50通が含まれ、追加は50件ごとに1,100円(税込)です。
たとえば120件分の送信枠を使うと仮定すると、50件を超える分は70件。50件単位の追加枠が2組必要なので、追加料金は2,200円となります。
ライトの月額8,778円+追加2,200円=10,978円(税込)
同じ条件が12回続く場合:10,978円×12=131,736円(税込)
初期費用やその他の費用を含まない計算例です。追加枠の購入条件、メールとSMSをどう合算するか、余った枠を繰り越せるかは別途確認が必要です。
契約は6か月更新、解約の90日前通知、期間内の解約時の違約金が案内されています。月中開始でも満額請求となり、終了日の扱いも月初開始とは異なります。
初期費用0円は毎月先着10店舗のキャンペーン条件です。適用できるか、通常の初期費用の税込額、違約金の具体額は申込前に確認してください。
自店の年間予算は、まず4行で計算する
見積書があるなら、同じ12か月に支払う金額を次の表へまとめると比べやすくなります。分からない料金は0円にせず、「未確認」と残します。
| 計算するもの | 金額の入れ方 |
|---|---|
| 初期費用 | 比較期間中に支払う設定・導入費用 |
| 基本利用料 | 対象店舗数での料金×支払回数 |
| 追加費用 | 追加店舗、送信、印刷、支援などの合計 |
| 12か月の支払予定額 | 上の3つを合計し、適用が決まった割引だけ差し引く |
毎月同じ金額なら、月ごとに12回書き写す必要はありません。途中で店舗数やプランが変わる場合は、その月から分けて計算します。年払いを入れたら、同じ料金を月額でもう一度足さないようにしてください。
開始前に払う導入費や、13か月目以降も契約上残る支払いは、この12か月分と別に確認します。未確認の費用が残る段階では確定総額にせず、分かっている金額の小計として比べましょう。
安いツールでも、作業が続かなければ見直しが必要
毎月の料金と一緒に、お店に残る仕事も見てください。返信文の確認や接客中の案内は、ツールを入れても担当者が必要な場合があります。
契約したツールが使われていない場合は、口コミツールが使われないときの4つの見直し方で、操作・QR・声かけのどこで止まっているかを確認できます。
たとえば返信確認20件に1件3分かかるなら、月60分です。これは説明用の仮定で、短縮効果の実績ではありません。減らせる時間と利用料金を比べる際にも、時間が減った分だけ現金が残るとは限らない点を分けて考えます。
依頼文を考える手間なら、店頭やメールで使える口コミ依頼の例文を使う方法もあります。いま負担になっている作業から選ぶと、使わない機能に料金をかけずに済みます。
料金が分からないところは、そのまま聞いて大丈夫
見積もりの依頼は、次の短い文から始められます。
[店舗数]店舗で口コミツールを検討しています。[困っていること]を改善したいです。初期費用、毎月の料金、追加費用がかかる条件を、税込で教えてください。最低契約期間と解約の期限も確認したいです。
話が進んだら、設定や印刷、送信枠、終了時のデータ・QRの扱いも確認しましょう。割引は、対象・期間・終了後の料金が分かってから計算に入れます。
乗り換えを考えている方は、口コミツールの切り替え手順で、解約前に確認する期限と、データ・QRの引き継ぎを整理できます。
口コミぽんは、お客様へのアンケートを通じて、Google口コミの投稿をサポートする店舗向けサービスです。QRコードや専用URLを使ってアンケートを案内し、お客様の感想を聞くきっかけを作れます。
口コミぽんの費用が自店に合うか知りたい方は、導入・料金について相談することができます。見積もり比較表を完成させていなくても、予算や気になっている点からお聞かせください。
口コミぽんのサービス内容も確認できます。キャンペーンの対象・内容もご相談ください。
