美容室のGoogle口コミを増やすには?会計・LINEで使える依頼文

美容室でGoogle口コミを増やしたいなら、まず仕上がりの確認と会計を終えてから、短い案内を一度だけ添えるところから始めてみてください。目の前で書き終えてもらう必要はありません。

たとえば、ショップカードを渡すときに次の言い方が使えます。

本日はありがとうございました。よろしければ、今回の施術や接客について、Googleでご感想をお聞かせください。こちらのQRコードから、お時間のあるときに投稿できます。

大切なのは、お願いを増やすことより、接客の中で無理なく案内できる場面を決めることです。仕上がりの写真、次回予約、商品説明と重ならない頼み方を整理します。

目次

仕上がり確認・会計・次回予約のどこで頼む?

鏡で後ろ姿を見せている間は、長さや気になるところの確認を優先します。「大丈夫ですか」と聞いた直後に口コミを頼むと、直してほしい部分を言いにくくなることも考えられます。

必要な確認が終わってから、会計を担当した人が案内すると決めると、同じお客様への声かけの重複を避けやすくなります。

接客の場面先に済ませること口コミの案内
鏡で仕上がりを確認長さ・形の確認、必要なお直しここでは仕上がりの話に集中する。
仕上がりの写真を撮る撮影してよいか、どこに使うかの確認撮影への同意と口コミのお願いは分ける。
会計と次回予約金額の確認、予約するかどうかの相談一通り終わってから、カードを渡して一言添える。
店を出た後のLINE連絡を希望している方へのお礼店内で案内できなかったときの選択肢にする。

次回予約を考えている最中や、お客様が急いでいるときは、その場で頼み切ろうとしなくて構いません。カードを渡すだけにするか、今回は案内を見送ります。誰に案内するかを、満足そうかどうかで選ばないようにしましょう。

会計・常連のお客様・LINEで使える依頼文

店名や普段の話し方に合わせて、必要な文だけ残してください。「高評価をお願いします」ではなく、施術や接客を受けた感想を自由に書いてもらいます。

会計後にカードを渡す場合

本日はありがとうございました。よろしければ、施術や接客のご感想をGoogleへお寄せください。このカードに投稿先のQRコードがあります。今すぐでなくて大丈夫です。

お客様がスマートフォンを出さなくても、話を続けなくて大丈夫です。会計の列がある場合も、投稿の操作説明を始めるより、お持ち帰りいただく案内にします。

常連のお客様に初めて案内する場合

いつもありがとうございます。Googleでもお店へのご感想を受け付けています。まだ投稿されておらず、よろしければこちらからお願いします。ご無理のない範囲で大丈夫です。

すでに投稿したと分かっている方に、来店のたびに新しい投稿を頼まないようにします。「書いてくれましたか」と確認するためにお客様を追いかける必要もありません。

来店後のお礼をLINEで送る場合

本日は〇〇美容室へご来店いただき、ありがとうございました。よろしければ、今回の施術や接客についてGoogleへご感想をお寄せください。

投稿はこちら:〈自店の口コミ投稿用URL〉

投稿は任意です。お忙しい場合はご返信も不要です。

〈 〉の部分を自店のURLへ差し替えて使います。普段からお店の連絡を希望している方に、お礼の連絡として送る場合の例です。口コミを頼むためだけにLINE登録を求めたり、返信がない方へ同じ依頼を繰り返したりしないようにします。

髪の扱い方や仕上がりについて相談が届いている場合は、その対応を先に進めてください。口コミの投稿を対応の条件にしないことが大切です。

一人で営業していて、次のお客様が待っている場合

ありがとうございました。よろしければ、お時間のあるときにこちらからご感想をお聞かせください。

この一言とカードだけでも案内はできます。長い説明を増やさず、置き場所を会計で使う物のそばに決めておくと、渡し忘れを確かめやすくなります。

メールで送りたい場合や、さらに短い言い方を選びたい場合は、次の例文も使えます。

QRコードは、予約用と口コミ用を分かるようにする

予約、LINE登録、InstagramなどのQRコードが並んでいると、どれを読み取ればよいか迷うことがあります。口コミ用には「Googleでお店の感想を書く」と添え、ほかの案内と区別しましょう。

自店のGoogleビジネスプロフィールで取得した口コミ投稿用のリンクを使い、QRコードやLINEに載せます。カードを配る前に、お客様として次の点を確認してください。

  • 別店舗ではなく、自店の口コミ投稿先が開く。
  • 印刷したカードを、普段使う距離と店内の明るさで読み取れる。
  • 店名と、Googleへの投稿であることが分かる。

Google口コミの投稿にはGoogleアカウントへのログインが必要です。ログインが分からない方に、その場でアカウントを作るよう求めなくても構いません。書くかどうかも、何を書くかも、お客様に選んでいただきます。

スタッフが複数いるなら「案内する人」を一人に決める

担当美容師、アシスタント、受付が別々にお願いすると、丁寧なつもりでも何度も頼まれたように感じられるかもしれません。

次は、役割を決めるための例です。実際の店舗の運用実績ではありません。

担当すること
施術を担当した人仕上がりと自宅での手入れを確認する。口コミの声かけは受付へ任せる。
会計を担当した人会計・次回予約の話が終わったら、一度だけ短く案内する。
店長カードの補充とリンク切れを確かめ、困った場面を聞く。

まずは一週間など短い期間で試し、「会計が忙しくてカードを渡せなかった」「担当者が変わると案内が重なった」といった場面を見直します。スタッフ同士で共有するのは、誰が投稿したかより、案内しにくかった理由です。

案内した件数と実際の投稿数、新しい予約の数は分けて見ます。カードを渡しただけで投稿や予約が増えると決めつけず、接客への負担も一緒に確認しましょう。店内から来店後までの進め方は、Google口コミを増やすための声かけと続け方でも整理しています。

特典や星の指定を付けずに、感想をお願いする

口コミ投稿と引き換えに割引や商品を渡す方法や、「星5でお願いします」という依頼は避けます。スタッフが代わりに投稿したり、お客様に書いてほしい文章をそのまま指定したりする方法も使いません。

良かった点だけでなく、気になった点もお客様自身の言葉で書ける案内にします。投稿後に返信するときも、施術中に聞いた私的な話などを勝手に公開せず、感想へのお礼と必要な対応を簡潔に伝えてください。

美容室の接客に合う口コミの案内を相談する

言い方が決まっても、施術・会計・次回予約を回しながら続けるのは難しいことがあります。「カードを誰が渡すか」「来店後にどう案内するか」が決まらない段階でも、ご相談いただけます。

口コミぽんは、お客様へのアンケートを通じて、Google口コミの投稿をサポートする店舗向けサービスです。QRコードや専用URLでアンケートを案内し、来店後の感想を聞くきっかけを作れます。

今の会計や来店後の連絡にどう組み込めるか、口コミぽんの使い方を相談することができます。一人営業か、受付の方がいるかなど、普段の接客の流れをお聞かせください。

サービス内容もご覧いただけます。キャンペーンの対象・内容もご相談ください。

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