口コミツールを1店舗で試すには?全店導入を決める見方

複数店舗へ口コミツールを入れたい。でも、全店で契約してから「現場で使われなかった」となるのは避けたいものです。

まずは普段の営業に近い1店舗で、案内と確認の仕事が続くかを試すところから始めましょう。短期間の投稿件数だけで決めず、店長が困った場面と本部に残る作業も見ます。

目次

最初の店舗は「一番うまい店」だけで選ばない

接客が得意な店長がいる店なら始めやすい一方、その人だから回せた可能性が残ります。営業時間、混雑する場面、スタッフ数が他店と大きく違わない店舗を候補にしてください。

3店舗の美容室なら、予約の入り方が標準的な店で始め、次に受付担当が少ない店でも試す進め方があります。これは実績ではなく、試し方の例です。

店長には、口コミを何件取るかより、どの接客場面に案内を入れるかを共有します。お客様が投稿するかどうかをスタッフの評価にしない運用が必要です。

試す前に決めるのは4つ

決めること記入例
解決したいこと会計後のアンケート案内が担当によって抜ける
試す場面支払いが終わり、次の予定を伝えた後
お店の担当当日の会計担当が一度だけ案内
本部の担当週末に店長の困りごとを聞き、設定を直す

期間は無料試用の期限や営業日を確認して決めます。この例を使うために、長い実験や複雑な集計をする必要はありません。

試す店が決まったら、本部と店長の担当を先にそろえると、導入後の仕事が見えやすくなります。

投稿数・作業時間・お客様の反応を分けて見る

最初に知りたいのは、案内そのものができたかです。QRの場所が分かりにくい、操作説明が長い、確認担当が不在。こうしたつまずきは投稿件数だけでは分かりません。

店長に聞くことは、次の3つで足ります。

  • どの場面なら無理なく案内できたか。
  • 操作や確認の仕事が、どこで増えた・減ったか。
  • お客様から分かりにくいと言われた点はあったか。

数字を見る場合も、QRへのアクセス、アンケート回答、Googleの投稿件数を区別します。必ず同じ人数を示すわけではありません。

導入前後を比べるなら、営業日数や来店数、繁忙期かどうかもメモします。条件が違う店舗の件数だけで優劣をつけないでください。

「続ける・直して再確認・見送る」を決める

次は架空の試行結果に対する判断例です。

分かったこと次にすること
担当が変わっても案内できる別店舗でも同じ手順を試す
QRは使えるが案内が抜ける置き場所か声かけの時点を一つ直す
毎回、長い操作説明が必要提供元へ相談し、解消しなければ見送る
投稿は増えたが作業負担が大きい全店展開の前に残る仕事を確認

改善点を何個も同時に変えると、何が効いたか分かりにくくなります。一つ直したら、別の担当者も使えるか確かめましょう。

全店へ広げる前に、追加費用と支援を確認する

店舗追加の料金、アカウント発行、店長交代時の操作、問い合わせ先を確認します。試用時だけ手厚い対応がある場合は、通常契約でも同じ支援を受けられるか聞いてください。

全店一斉ではなく、準備のできた店から始める方法もあります。最初の店の結果が、そのまま全店舗で再現するとは限りません。

最初の1店舗の案内から相談する

計画は立てられても、現場の店長へどう頼むかで止まることがあります。

口コミぽんは、QRコードや専用URLで来店客にアンケートを案内し、Google口コミの投稿をサポートする店舗向けサービスです。接客のどこで感想を聞くか、日々の案内にどう取り入れるかを検討できます。

まずは1店舗で使えるか、店舗追加や利用条件を含めてご相談ください。キャンペーンの対象・内容もあわせて確認できます。

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