口コミツールの無料トライアルで何を試す?契約前に見る5つのこと
「無料で試せる」と聞いても、管理画面を眺めただけでは、忙しい営業中に使えるかは分かりません。
口コミツールの無料トライアルでは、お客様への案内から、お店で感想を確認するまでを一度通して試すのがおすすめです。投稿件数だけでなく、スタッフに残る作業と、試用後の契約条件も見ます。
申し込む前に、無料の範囲を確かめる
試用期間、使える機能、店舗数、終了後の扱いはサービスごとに異なります。料金が発生する時点を先に確認してください。
無料で試せる期間と機能を教えてください。試用終了後は自動的に有料になりますか。継続しない場合の手続きと期限、登録したデータの扱いも確認したいです。
クレジットカード登録の有無だけで、自動課金の有無を判断しないでください。説明を受けたら、申込画面や契約条件にも同じ内容があるかを見ます。
店舗で試すのは、この5つ
1. お客様のスマホで入口を見つけられるか
印刷したQRや実際に送るURLから開き、店舗名、文字の読みやすさ、途中で求められる操作を確認します。
スタッフで試す場合は、提供元のデモやテスト用の入力先を使います。実際には利用していない人の口コミをGoogleへ投稿するテストはしません。
2. 接客の流れに短い案内を入れられるか
飲食店なら、支払いが終わった後にQRを示す、と場面を一つ決めます。財布や荷物を持っている時に操作を求めないことも大切です。
画面が簡単でも、説明が長くなるなら案内文を短くして再度試しましょう。
3. 普段使う担当者が操作できるか
オーナーだけでなく、毎日使う人にも確認してもらいます。新しい感想を探す、担当へ伝える、困った時に問い合わせる。この流れを試すと、つまずく場所が分かります。
4. 元の感想と数字の意味が分かるか
「QRが読まれた」「アンケートに回答された」「Googleに口コミが表示された」は別の出来事です。管理画面の数字が何を数えているか、提供元に聞いておきましょう。
分析や返信の機能を使うなら、元の文章や公開前の確認方法も見ます。搭載していない機能まで前提にしないでください。
5. 困った時と終了する時の手順が分かるか
使い方を一つ質問し、回答と連絡方法を確かめます。サポートの受付時間や対象プランも確認しましょう。
試用終了後のデータ保存やQRの停止も、期間が切れる前に聞いておきます。
件数だけでなく「続けられそうか」で決める
短い試用期間の口コミ件数は、来店数や営業日にも左右されます。増えなかったから無意味、増えたから必ず売上が伸びる、と決めつけないことが大切です。
次は架空の飲食店の試用メモです。
| 試したこと | 分かったこと | 次の判断 |
|---|---|---|
| 会計後に一言で案内 | 混雑時も伝えられた | この場面で続ける |
| 昼の担当が感想を確認 | 入口が分からず店長へ質問した | 操作を教えて再確認 |
| 試用後の料金 | 追加機能が有料だった | 必要な機能だけで総額を確認 |
困った箇所が直せるかを見れば、判断しやすくなります。解消できない負担が残るなら、見送ることも選択肢です。
試用後の支払いを比べたい場合は、月額以外にかかる費用も確認しておきましょう。
自分のお店で使う場面から相談できます
機能は理解できても、「うちでは、いつ案内すればいいのか」が残ることがあります。
口コミぽんは、来店客へのアンケートを通じてGoogle口コミの投稿をサポートする店舗向けサービスです。QRコードや専用URLで感想を聞くきっかけを作り、お店に合う案内の進め方を検討できます。
試用の提供有無や条件を含め、今の接客に合う使い方をご相談ください。キャンペーンの対象・内容もあわせて確認できます。

